2010
01.30
大刀洗城跡縄張図

大刀洗城

エリア, 東部ブロック, 歴史

大刀洗城(たちあらいじょう)

針尾氏の支城として指方氏の動きや早岐瀬戸の監視が目的で築城されたと想定される。
元亀3年(1572年)に針尾三郎左衛門(伊賀守の子)は平戸松浦氏に討ち取られている。

長崎県指方町小飯盛

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